コロナで「今年も結婚式は無理ね」と言われて
彼氏が母の日と父の日のプレゼントを届けに行くというので、私も一緒に、彼氏の実家に少しだけ顔を出しました。
何度目かの訪問になるけど、ようやく彼氏の実家の猫が、少しだけ懐いてくれた!
チュールを持って行ったのが功を奏したかも。
私は主に猫と遊んでいたのだけど、ちょっとした世間話にはやっぱり出てくる、コロナの話、ワクチン予約の話…。
ご両親とも、ワクチン接種の予約がとれて一安心だとか。
そんななかで彼氏のお母さんがぽろっと、「今年も結婚式は無理ね。来年にはできるといいね。」と。
え。
今年って、今まだ6月。
ワクチンとかで状況も変わってきているし、そろそろ落ち着くかもと期待していた部分もあったのに。。
まぁ、準備期間に半年くらいは欲しいとは私も言っていたことで、オリンピックが終わるまでは様子見かなとは昨年の春(オリンピック延期前)も言っていたわけで、計算すればその通りなんだけど。
2022年って聞くとなんだか急にすごーく先のことに感じて、ショックを受けてしまった。
私は11月生まれなのだけど、誕生日をまたぐっていうのも、なんとなくダメージが大きい。
他意はないんだろうけど、少なくとも、コロナ禍での強行実施には賛成しないってことだろうしなぁ。
とか。ネガティブになると言葉の裏まで考えてさらに落ち込んでしまう。
悲しくなって、猫に癒しを求めると・・・構いすぎると逃げちゃうんだよね(笑)
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